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■紫外線量の季節変化/日内変化

1年の中で最も紫外線量が多いのはいつだと思いますか?多くの方が想像されるように、7月、8月といった夏の時期が1年の中で最も紫外線量が多い季節になります。しかし、紫外線量は1月から徐々に増え始め、4~5月ぐらいには夏の時期の7~8割程度の紫外線量に達します。従って、春先から十分な紫外線対策をする必要があります。

また、1日の中の紫外線量の変化はどうでしょう?1日の中ではお昼前後に紫外線量が最も多くなります。しかし朝の8~9時には、お昼前後の7~8割程度の紫外線量が既にあります。

■紫外線量の天気による変化

雲は太陽光を遮るため、天気の変化も紫外線量に大きな影響を与えます。雨が降っている場合には快晴時の約3割、曇りの場合は快晴時の約6割の紫外線量になります。しかし、ほぼ全天を雲が覆っていても、薄曇りの場合は、快晴時の約8~9割の紫外線量があるので注意が必要です。

■紫外線量の地域変化

同じ季節、同じ時間、同じ天気でも住む地域によって紫外線の強さは違います。気象庁のデータによると、2003年3月、12時の月平均の紫外線量を算出した結果、北海道や東北の北部では、特に紫外線対策のいらない「弱い」に相当するのに対して、南西諸島では、日陰を利用したほうがよい「強い」に相当します。基本的に、日本では南へいくほど紫外線は強くなりますので、十分な対策を心がけましょう。

財団法人日本気象協会が地域ごとに紫外線予報をWebサイトで提供しています。詳しくは、tenki.jp が気になる紫外線情報を提供開始をご覧ください。

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